ボール式マウス(左)と光学式マウス(右) |
マウスを使っていて、ポインターが思うように動かないと感じたことはありませんか。今回はマウスポインターがうまく動かないときに、覚えておきたいことを紹介します。
現在、マウスで一番使われているのが「光学式」マウス。その名の通り、マウスの裏側から光が出ていて、机から反射した光の変化をポインターの動きに変換します。
こうした仕組みから布の上でも使えますが、ガラスや白い机・光沢紙など光が通り抜けたり乱反射する素材だと、正確な動きを検知できず、思わぬ方向にポインターが動いてしまいます。こ
んなときは机の上に布を置いたり、光学マウス用のマウスパッドを利用すると改善できます。
一方、昔からおなじみのマウスが、ボールを使って機械的に動きを読み取る「ボール式」。その誤動作の原因の多くは汚れです。ボールの動きを感知するローラーにゴミが付着して汚れていると、正
しく動きを検知できません。
裏面のふたを外してボールを取り出し、綿棒などを使ってローラーに付いた汚れを取り除きましょう。それでは、次回をお楽しみに!
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日経PCビギナーズ副編集長 武内太一)